【実録】つみたてNISA 「コロナショック」をどう捉える? 投資初心者ブログ ※3/11,15,17追記

資産運用学

新型コロナウィルスの世界的な蔓延に伴い、世の中では様々なことが起こっています。

 

問題だったのが、新型コロナウィルス蔓延に加え

  • 航空機を飛ばさなくなり、エネルギー消費量が下がる
  • 「OPECプラス」の原油減産協定が破綻し、原油の増産を決定

などの影響までもが複合的に絡み合い、日経平均株価が1年2か月ぶりに20,000円を割り込んだことです。

 

このタイミングで、「【実録】シリーズ」を更新します。

 

「コロナショック」で一体どのくらいの影響が出ているのか、特に資産運用をこれから考えている人に伝えていきたいと思いますので、急ぎで記事を更新しています。

※この【実録】シリーズは、いわゆる理論・理屈ではなく現在進行形で追体験ができるように記しているものです。

 

現在(これを書いているとき)は2020年3月9日(10日)です。

 

前回書いたのは2月4日でした。

ちょうど、新型コロナウィルス拡大やイギリスEU離脱といった話題があり、株価(基準価額)が下落していった時期でした。

 

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結論:20日もたたずに、+14%から-7.7%にまで収益率がダウン

画像でまとめてみました。

実は2/21時点で、自身最高の収益率をマークしていたのです。

 

そこからわずか18日で、一気に自己最悪レベルにまで収益率が下がることになります。

 

つみたてNISAを始めた初期段階でマイナス収益を経験(参照記事:【実録】つみたてNISA 株価下落をどう捉える? 投資初心者ブログ)した私ですが、積み上げ金額が増えてきたこともあり、収益率のマイナス(-1.4万円)には正直少し凹みました。

 

自己最高の収益率自己最低の収益率が、たった1か月の中でマークされたのです。

その短期間での今回の落差のすごさ、私の心中を察していただければ、と思います。

 

3/11 追記

3/10(日本時間)夜には、NYダウが一時2000ドルも下がり、取引をいったんストップする「サーキットブレイク」が行われました。

サーキットブレーカー制度(サーキットブレーカーせいど、英語: Circuit Breaker)とは、株式市場や先物取引において価格が一定以上の変動を起こした場合に、強制的に取引を止めるなどの措置を採る制度である。(引用:Wikipedia)

 

約18日で+14%の収益率から-13%の収益率まで、私の「つみたて人生」の中で最大の下げ幅を記録しました。

 

金額的には大体ですが、+23,000円から-23,000円 に下落、とドラマティックに動きました。

3/15 追記

約22日で+14%の収益率から-21%の収益率まで、私の「つみたて人生」の中で最大の下げ幅記録をさらに更新しました。

 

金額的には大体ですが、+23,000円から-38,000円 に下落しました。

 

3/17 追記

約1か月で+14%の収益率から-23%の収益率まで、金額的には大体ですが、+23,000円から-41,000円 に下落しました。

 

これからどうしていくのか

(引用:SBI証券 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

)

基本的には、退くこと(=売却)は理論上あり得ません(【月々1万円】つみたてNISAの基礎理論②「定期定額積立の効果」)。

 

むしろ、増資をしてもいいような状況です。

投資においては、株価が下がっているのであれば「攻めのチャンス」だといえます。

 

いかに、「市場と逆に動けるか」がポイントになるのです。

 

ただ、気を付けていきたいのは「無理をしない」ということです。

 

一時の株価の動きに対して過敏に動くのは、「損」につながりかねません。

要は、上手くいくかもしれませんし、上手くいかないかもしれないのです。

 

  • 増資したことによって、生活費にひずみが出る
  • 増資したが最安値での購入ができずに、やや高値で大量に買ってしまう
  • 「時間で稼ぐ」のスタンスが崩れ、株価変動に引きずられる

などといった「悪影響」を引き起こすかもしれません。

 

つみたてNISAでは、基本的に「放ったらかし」が正解だと言われています。

今はタイムリーなので、過敏に反応している「コロナショック」ですが、10年・20年後には『違った捉え方』になっているかもしれません。

 

それこそ、「リーマンショック」などが、もはや過去の歴史的事実になってしまっているように。

 

まとめ:迷ったときには「スタンスを変えないこと」が大事!

もし、確信が持てないのならば「これまでのスタンスを変えずにやっていくこと」が大事です。

 

私がつみたてNISAを勧めている理由にもなります。

  • 過去の実績はわかる
  • 将来の予測はたちにくい

こういった世の中において、「ドルコスト平均法」などを積極的に行うことが、何よりのリスク回避策なのです。

 

市場分析が得意な人や、株式の「売買益」を狙っている人にはうまく伝わらないかもしれませんが、

  • 長期期間をかけて
  • 着実に(堅実に)
  • 資産を増やす

その最適解が「長期積立投資」なのです。

 

であれば、仮に増資のチャンスであっても売買益を得るような行動をとるのではなく、スタンスを崩さずに進んでいくことが正解です。

「変わらずやり続けること(コツコツ積み立てていくこと)」が大事である、といっている意味が伝わるのではないでしょうか。

 

新型コロナウィルスについても、それによる世界的な経済ダメージにしても、世界の人たちが一丸となって乗り越えていくべき課題になっています。

 

そして、流行病も世界株安も、人類は今まで何度も経験してきています。

しかし、そのたびに人類はそれを乗り越えてきたという歴史があります。

 

そこを乗り越えたとき、

  • 世界中に笑顔も増えて
  • 私の資産も増えている

世の中になっていることを願っています。

 

誰かのお金に困らないための、何かの助けになっていれば幸いです。