「会社・仕事を辞めたいけどなかなか言い出せない人」に知ってほしいこと

行動基準学

サラリーマンをしていると、「こんな会社辞めてやる!」と思ったことは一度や二度では済まないのでは。

 

ただ、そう思った全員が会社を辞めているかというと、我慢して仕事を続けている人の方が多いのも事実

 

精神的に軽い状態であれば、問題なくサラリーマンを継続できます。

ただ、状態が悪化していくと、最終的には精神的に追い込まれてしまう場合もあるので注意が必要です。

 

特に、まじめなタイプの人が「退職できないまま、精神的に追い詰められてしまうこと」が多いようです。

 

実際に私は30代の頃、上司のあまりのブラックさに我慢できず、本気で辞めようと考えていました。

そのときに「辞め方」についていろいろ調べたのです(結果的にはその上司の転勤が決まり、状況が改善されたのですが)。

私は精神的に追い詰められながらも、「どういう選択肢があるのか」を知るだけで気持ち的に楽になりました。

 

この記事を読めば、「会社の辞め方」の選択肢を知れ、精神的に追い詰められる前に行動ができるようになります。また、現在精神的に追い詰められている人が選べる方法を知ることができます。

 

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辞めてはいけない会社・仕事というものはない!

大前提として、あなたには「会社・仕事を辞める権利」があります。

会社にはあなたのその権利をはく奪する権利はありません。

 

辞めてはいけない会社・仕事というものはありません。

その会社で「働く」ということも、「辞める」ということも、あなたは自由に選んでよいはずなのです。

 

これを知るだけでも、精神的に楽になる人がいるかもしれません。

 

そうはいわれても…なかなか言い出せないかも

という人も、もちろんいると思います。

そして、そのような人には「まじめなタイプ」が多いように感じます。

 

ですので、この先ではそれぞれの理由ごとに対処法を紹介していきます。

 

会社・仕事を辞めたいのになかなか言い出せない理由とその対処法

会社・仕事を辞めたいのになかなか言い出せない理由はいくつかあると思います。

 

例えば

  1. 上司に引きとめられそう(怒られそう)だから
  2. 辞めたら職場・仲間に迷惑を掛けそうだから
  3. いろいろと疲れてしまったので何も考えたくないから

などです。

 

それぞれの理由ごとに対処法を確認していきましょう。

 

上司に引きとめられそう(怒られそう)だから

正直な話、上司は一度は引きとめてくると思います。

会社によっては、そのようなマニュアルを用意しているところもあると聞きます。

 

まずは、「一度は引きとめられるものだ」程度に思っておきましょう。

 

【対処法】

もう一度、機会を改めて退職意思を伝える。

 

なぜ、一度目にすんなり受理してくれないんだ

と思う人がいるかもしれません。

 

それは、「できればそのまま働いてくれた方が上司としては楽だから」です。

つまり、上司(会社側)の論理なのです。

 

また、「上司に怒られるのでは」という心配もあるかもしれません。

 

おそらく、怒ってくる上司は「自分自身の評価」などを気にしているのだと思われます。

つまり、これも上司側の論理。

 

そんなことには気を遣う必要はありません。

 

【対処法】

上司には直接伝えずに辞める。

 

もし、「退職意思を伝えたら怒られるかも」と感じるような上司との関係性ならば、上司に直接伝えずに辞める方法というのもあります。

 

詳しくはあとで説明しますが、

などです。

 

辞めたら職場・仲間に迷惑を掛けそうだから

これは職場環境が比較的良い場合に感じることがあるようです。

しかし、気にしすぎていてはそのままズルズルと時間だけが経ってしまいます。

 

【対処法】

  • 辞める時期として繁忙期を避ける
  • 辞めるまでの期間に余裕を持つ
  • 仕事の引き継ぎを一生懸命行う

 

のちのちの職場・仲間のことを考えた行動をとることで、最低限の責務を果たしてから離職すればよいでしょう。

 

いろいろと疲れてしまったので何も考えたくないから

今すぐ退職した方がよいと思われる状況です。

 

世の中にはたくさんの会社・仕事があります。

「人によって合う・合わない」が、正直あります。

 

ですので、心や体を壊してまでその会社・仕事に尽くす必要はない、と私は考えています。

すぐに退職手続きをしましょう。

 

【対処法】

第三者(身内、友人知人)に協力してもらい、以下の方法で退職手続きを行いましょう。

 

会社・仕事をスムーズに辞める方法

多くの人が「できれば会社・仕事はスムーズに辞めたい」と考えています。

 

ただ、心と体に「余裕がある」場合と、「余裕がない」場合とでは、スムーズの意味が変わってきます。

 

前者は「波風立てずに辞める」という意味であるのに対し、後者は「波風立てたとしてもいいから辞める」という意味になります。

 

心と体に「余裕がある」場合のスムーズな辞め方

もし、心と体に余裕があるのなら、退職のマナーを守っていくことで、スムーズに辞めることができます。

 

退職マナーとは、先にも述べましたが、

  • 最低でも1か月前に(余裕をもって)退職意思を伝える
  • 会社の繁忙期はできるだけ避ける

という2点です。

 

これらを守っていくことで、「最低限の(義務的な)ことは行えた」という意味で円満に退職できるでしょう。

 

心と体に「余裕がない」場合のスムーズな辞め方

もし、心と体に余裕が「ない」のなら、退職のマナーなどは気にしている場合ではありません

 

言葉を選ばずに言うならば、「一刻も早く辞めましょう」ということです。

ただ、そのような状態では、自分ひとりで問題解決をするのはなかなか困難かもしれません

 

昔であれば、第三者(身内、友人知人)に協力してもらい、

  1. 会社に連絡してもらう
  2. 内容証明郵便で退職届を会社に送る

くらいしかなかったのですが、現代ではとても便利なサービスが生まれています。

 

それが、「退職代行サービス」です。

 

退職代行サービスとは

退職代行サービスとは、文字通りあなたの「退職」を「」わりに「」なってくれるサービスのことです。

TVのCMなどで、その存在自体は知っている人も多いのではないでしょうか。

 

もしあなたが、退職するかどうかで悩んでいて、そのことで疲弊しているのであれば活用しない手はないサービスです。

使ってみると、正直その悩んでいた時間がもったいなく感じるでしょう。

 

「一般的な」退職代行サービス V.S. 退職代行SARABA

世の中の流れを受けてか、退職代行サービスを提供する業者の数が急増しています。

ですので、業者選びが1つのポイントになりそうです。

 

今回、私が勧めたいのが「退職代行SARABA」です。

 

その理由が3つあります。

  1. 労働組合(退職代行SARABAユニオン)が退職代行を実行する、という点
  2. 相談回数無制限/ 電話回数無制限/ 24時間対応、という点
  3. 料金が一律である、という点

(「退職代行SARABA」の詳細は、このリンクからご確認ください)

 

ここだけの話、私が「会社を辞めたい」と思っていた時代にこのサービスがあれば、間違いなく利用していたと思う内容です。

 

誰かのお金で損をしないためのお役に立てていれば幸いです。

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