【Web副業】「ライターとブロガーの違い」と「向いているタイプの人」

副業・複業学

Webで文章を書く仕事といえば、「ライター」と「ブロガー」が有名です。

 

「自分の好きな時間や場所で取り組める」ということで人気も高いですし、副業として取り組む人も多いようです。

では、あなたは「ライターとブロガーのどちらに向いている」のでしょうか。

 

「正直なところ、よくわからないなぁ」という人も安心してください。

そんなあいまいな部分を解消していき、あなたに向いているのはどちらなのかを一緒に見ていきましょう。

今回は、副業でWebライターも経験し、現在ブロガーとして活動している立場で語っていきます。それぞれの違いはもちろんのこと、「どういうタイプの人に向いているのか」などを知ることができる内容です。

 

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結論:ライターとブロガーの違いは「雇われているかどうか」

ライターとブロガーの違いは、簡単にいうと、「雇われているかどうか(クライアントがいるかどうか)」になります。

 

クライアント:仕事の依頼人のこと。契約先の会社を含む。

イメージ的には「会社員」と「起業家」の違いといったところでしょうか。

  • 会社員(=雇われている) →ライター
  • 起業家(=雇われていない)→ブロガー

 

会社員は、「その会社のルールに縛られる」という窮屈さはあるかもしれませんが、収入面など「会社に守られている」というメリットもあります。

 

その一方で、起業家は、「自分の決めた通りに行動できる」という自由さはあるかもしれませんが、収入面などは「誰も助けてはくれない自己責任の世界」という厳しさもあります。

これらの違いは「雇われているかどうか」によって生じているのです。

ライターとブロガーの違い:まとめ

ライターとブロガーの違いを一覧にまとめてみました。

 

「雇われている=ライター」「雇われていない=ブロガー」ということを頭に置いて一覧を見ていきましょう。

  ライター  ブロガー
自由さは?低い:クライアントの要求通り高い:自分の好きなように
決定権は?100%クライアント100%自分
記事は?クライアントのもの(=消える)自分のもの(=残る)
収入は?〇:契約通り×~◎:0円~無限大

 

少し理解が深まったところで、それぞれの項目ごとに詳しく見ていきましょう。

 

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ライターとブロガーの違いの詳細

詳細を確認していく前に伝えたいことが1つだけあります。

 

それは、

「ライターとブロガー違い」とは、あくまで「それぞれの特徴」である

ということです。

 

したがって、どちらが良い・悪いというものではありません。

実際、私はライターとブロガーの両方をやっていますし。

 

自由さ&決定権&記事<ライター編>:ライターは一石三鳥!?

ライターの多くはクライアントから「ジャンル」や「タイトル・構成案」を渡され、それをもとに記事を書いていくことになります。

 

ですので、「ジャンルや構成をどうしようか」ということで悩むことはありません。

ただ、「本当は自己啓発系を書くのが得意なんだけどなぁ」と思いながらも、「ファッション系の記事を書かなければならない」といったことが普通にあります。

 

「自分の得意なジャンル以外の記事を書く」と聞くとデメリットのような気がするかもしれません。

ただ、逆を返すと「自分のライティングの幅(未知の可能性)を広げてくれる」ともいえます。

 

実際、私もネットでさまざま検索して調べていくことで、知識や興味が増えました。

そして、知識のあるジャンルが広がれば、仕事を依頼される確率も上がっていきます。

 

まさに、「一石二鳥」です。

 

また、記事作成が完了すると一度クライアントに見てもらうことになります。

記事内容の決定権はクライアントにあるからです。

 

たとえ初稿を提出したとしても、クライアントからOKがもらえないと完成(校了)にはなりません。

 

ただ、OKがもらえないときは、クライアントから修正指示やアドバイスがもらえます。

ですので、「お金をもらいながらライティングスキルを磨くことができる」とも考えられるのです。

 

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そして、ライティングスキルが上がれば、原稿あたりの単価(報酬)も上がっていきますので、「一石三鳥」といえるかもしれません。

 

そうやって完成した記事は、基本的に「買い取り型」で、クライアントの所有物となります。

記事を商品として引き渡すかわりに、報酬をもらうのです。

 

つまり、ライターは記事を書けば書くほど「自分の商品価値」を高めていくことができるのです。

 

自由さ&決定権&記事<ブロガー編>:ブロガーのメリットは自由!?

ライターと比較すると、ブロガーはある意味「自由だ」と感じるかもしれません。

 

「自分が書きたい!」と思ったジャンルを選ぶことができますし、自分が「これでオッケー!」と思えば、そこで記事は完成です。

 

ただ、例えばライティングスキルをあげようと思えば、自助努力が必須となります。

  • 誰かに依頼して記事の感想をもらう
  • 誰かのブログを見て研究して、自分と比較する

など、自ら動いていかなければなりません。

 

自由には責任が伴います。

 

それは「自己責任(=未来の自分に対する責任)」という名の責任です。

ブログに限らず、「自動的に成長することはない」ということは覚えていた方がよいでしょう。

 

ただ、そういったことを割り引いたとしても、「自分の好きなようにできる」ということが、ブロガーの大きな魅力の1つであることは間違いないです。

 

そして、「記事を資産として蓄積していくことができる」点が、ライターとは異なります。

つまり、ブロガーは記事を書けば書くほど「資産」を増やしていくことができるのです。

 

収入は?:どちらも「成長させること」がポイント!

最初にお伝えしたように、報酬もイメージの違いがあります。

  • ライター:会社員(=雇われている) →契約通りの報酬をもらえる
  • ブロガー:起業家(=雇われていない)→価値に見合う報酬をもらえる

 

収入に関しては、ライターでも月に30万円を稼ぐ人はいますし、ブロガーでも月に千円も稼げない人がいます(むしろ稼げていないブロガーが大半です)。

 

収入をあげていくためには、どちらも「成長させること」がポイント。

 

ただ、ライターとブロガーとは「成長させていくもの」が異なります。

  • ライター:自分の商品価値
  • ブロガー:ブログの資産価値

 

▼ライターは、「ライティングスキルを高めていくこと」、「経験値を積んでいくこと」で、高報酬の仕事を受注しやすくなるのです。

 

また、クライアントと報酬単価交渉ができるようになります。

簡単にいうと、「1記事1,000円」だった契約を「1記事3,000円」にしていくのです。

 

 

▼ブロガーは、「ブログの資産価値を高めていくこと」で、高単価の広告を表示することができるようになります

また、検索されたときに上位表示されるようになったり、ブログ自体にファンがついたりします。

 

簡単にいうと、「ブログ経由で高単価商品を販売する」「『〇〇といえば誰々』のようになる」ことで「売上」を上げていくのです。

 

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ライターやブロガーはどういう人に向いているのか

ここまで、ライターとブロガーの違いを見てきました。

 

では、「ライターに向いている人」「ブロガーに向いている人」とはどんな人でしょうか。

以下、それぞれ確認していきます。

 

ライターに向いているタイプ

ライターに向いている人は、以下のような人です。

  • 指示を守れる人
  • 連絡、相談、報告など、まめな人
  • 柔軟に考えられる人

 

あくまで「主役」はクライアントですから、あなた個人の感情よりも、クライアントの指示の方を優先することが絶対です。

 

また、Webでのやり取りが中心となり、実際に会うことの方が少ないため、細やかな「コミュニケーション」が取れる人であることを求められます。

逆をいうと、「連絡が遅い」「連絡がつかない」ということは、契約破棄されて当然なくらい「ありえないこと」です。

 

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また、あなたのライティングスキルとクライアントの要求するレベルに差があれば、「修正指示→書き直し」が続くことになります。

ですので、「自分はこっちのほうがいい」と突っ張るのではなく、「修正指示(クライアントが言っていること)の方がいいかも」と思えるような、考え方の柔軟さが必要です。

 

そんなに難しく考えなくても、「クライアントの言うとおりに直せばいいんだよね」とシンプルに捉えられることが大事なのです。

 

ブロガーに向いているタイプ

ブロガーに向いているのは以下のような人です。

  • 情熱(=やりたいこと)がある人
  • 自由にやりたい(自己管理できる)人
  • 試行錯誤できる(諦めない)人

 

あくまで「主役」は自分自身ですから、そもそも「やりたい(発信したい)ことがはっきりしていない人」には向いていません。

そして、自分で計画を立てたり、構成を決めたりしていくことが必要。

 

ですので、マイペースに取り組みたい人に向いています。

マイペースというと「ゆっくり」のイメージかもしれませんが、逆もあります。

 

ブロガーはやろうと思えば1日に数記事完成させることもできるのです。

 

そして、ブロガーは記事を書いて終わりではありません。

「どの記事が人気があるのか」「どのワードが検索されているのか」など調べて、試してその結果を見る、などの試行錯誤ができる人に向いています。

 

ブログは、「3か月~6か月で80%~90%の人が辞める」といわれています。

「そのくらいキビシイとわかっていても、やりたいという情熱がある人」であることが、向いている人の一番の条件かもしれません。

 

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まとめ:ライターから始めて、ブロガーに転身していくのが王道!

  ライター  ブロガー
自由さは?低い:クライアントの要求通りに高い:自分の好きなように
決定権は?100%クライアント100%自分
記事は?クライアントのもの(=消える)自分のもの(=残る)
収入は?〇:契約通り×~◎:0円~無限大

ライターの方が「決まっていることが多い」ため、初心者向けかもしれません。

 

ライターに向いている条件にあてはまる部分があるのであれば、まずはライターから始めてみるのがよいでしょう。

②ライターをしながら、実績を増やしたり、ライティングスキルを磨いたりしながら自己商品価値を高めていく。

③そして、「自分のやりたいことが出てきたら、ブログ開設する」というやり方が王道でしょう。

 

実際に、私の場合も「Webライターから始めて、ブロガーになる」という流れでブログ開設にいたりました(もっとも、切り替えではなく、並行で両方を行っているのですが)。

ハイブリッドでいることの方が、「今のご時世」には合っているかもしれません。

 

誰かのお金で損をしないためのお役に立てていれば幸いです。

 

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