投資と資産運用の違い

資産運用学

こんにちは、こんばんは、晴れです。

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投資と資産運用の違い

「投資」と「資産運用」という言葉は似たような場面で使われることがあります。そして、場合によってはどちらの言葉を使っても通用します。

ですので、これらの言葉にどのような違いがあるのか気になっている人もいると思います。

結論から言うと、「投資」と「資産運用」という言葉の意味には違いがあります。

将来後悔することがないようにするためにも、これを機に何が違うのかを正しく理解していきましょう。

投資と資産運用の定義

投資の定義は「利益を得るために、自分の本(資金)を金融商品などにじること」です。投資といえば「株式投資」という言葉が頭に浮かんだ人もいるのではないでしょうか。

この場合の「株式」とは、「資本の投じ先」になります。「資本の投じ先」としては、株式以外にも「債権」や「不動産」、「為替」や「仮想通貨」なども挙げられます。

◆それに対して、資産運用の定義は「自分の資産を増やすために、自分の資産運用すること(=それがもつ機能をうまく活かして用いること)」です。

この「運用」が指す内容の中に、「投資」「貯蓄(預貯金)」が含まれているのです。

つまり、「投資」とは「資産運用」のやり方(方法)の一つなのです。

言葉の違いがなぜ大事か

正直、テストで出題されるわけでもないし、「細かい意味なんてどうでもいいのではないか」と思われるかもしれません。ある意味では私もそう思います。

ただ、これから大事な資産(お金)を増やしていこうとするならば、正しい知識自体は持っていた方がよいと思われます。それは、知識がない・不足しているということは「リスクに対して無防備でいる」ということと同義だからです。

疑問点を残したまま行動したことが原因で、何よりも大事な資産を増やせなかったり、ましてや結果的に損をしたりしたとして、皆さんは納得できますか。

私はムリです。だから、色々と調べています。せめて自分が納得できるように。

ですので、これからは皆さんも小さな疑問点を解消する癖をつけていくのがよいと思われます。

言葉のイメージだけで判断しない

「投資」と聞くと、ハイリスクのイメージがあるかもしれません。では、「資産運用」というならば、ローリスクで安全なのでしょうか。

答えはNoです。先ほども確認しました通り、資産運用の中に投資が含まれているのですから、リスクがあるのは当然です。

このページを見ているということは、あなたは投資や資産運用に興味がある人だと思います。もしかすると、これから資産運用を始めようとしている人かもしれません。

正しい知識を身につけていくことで、小さなリスクは回避することができます。

「資産運用に関して興味関心はあるけれども知識が少ない」という状態。それは、あなたが銀行や証券会社の営業マンからまさに「カモネギ」として見られている、という危険な状態であるかもしれません。もちろんすべての営業マンがそういう人だとは言い切れませんが。

例えば、「資産運用に最適です」という言葉で営業マンに金融商品を勧められたとします。

「その言葉だけを信じて内容も確認せずに契約してしまう」ということは少ないかもしれませんが、「これは資産運用商品だから安全だろう」という思い込みが判断を鈍らせることは十分に考えられることです。

正しい知識を身につけることで、こういったリスクを回避していきましょう。

まとめ

ここまで読んでくれた皆さんは、「投資と資産運用は違うものであること」だけではなく、「どのような違いがあるのか」についても理解できたのではないでしょうか。

同時に「なぜ言葉を正しく理解すべきなのか」についても、わかってもらえたのではないかと思います。

これから資産運用は「自己責任」で行わなければなりません。

これは資産運用に限らないのですが、人間の判断が鈍る原因として挙げられることが二つあります。

それは、①知識不足と②経験不足です。

このうち、「知識」を吸収していくことである程度のリスクは回避できます。また、正しい知識は多少の「経験不足」も補ってくれるというメリットもあります。

正しい知識をつけていった結果、資産運用が納得いく形で進められることを願っています。

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