本業以外の「自己投資的ルーティン化」がもたらすメリット5つ

行動基準学

あなたは本業(サラリーマン)以外に、日々のルーティンは持っていますか。

ルーティンとは、簡単にいうと「この時間にはコレをする」といったものです。

ルーティーン:決まり切った手続きや仕事の事。日課。

 

私たちは日々の中で(無意識のうちに)ルーティンで動いている部分があります。

内容は個々人で違う部分もあると思います。

例えば「朝起きたらまず顔を洗う」「朝起きたらまず水を飲む」「朝起きたらまずトイレに行く」など。

このような小さな生活のルーティンは誰もが持っていると思います。

 

では、生活のルーティン以外の、「自己投資的なルーティン」は持っていますか。

こう聞かれると、「はい。そういうルーティンを持っています」といえる人数が途端に減ってくるのです。

 

実際、サラリーマンをしていると日々が忙しく

  • 平日は会社のみ
  • 休日は趣味や休養

になりがちではないでしょうか。

 

私も資格の本を買ったり教養の本を買ったりしましたが、日々の忙しさの中でついつい後回しになってしまっていました。

これは、その資格試験の勉強について「日々のルーティン化」ができていなかったためです。

逆に「日々のルーティン化」ができていれば、私は今も資格試験の勉強をしていたことでしょう。

 

今回は、この「日々のルーティン化」を積極的に生活に取り入れていくことをお勧めする話です。

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結論:ルーティン化を行うことで自己成長できる

なぜ、本業以外の「日々のルーティン化」をしていくのかというと、「自己成長につながる」からです。

 

誰もが「今の自分より成長したい」と思っています。

ただ、思っているだけではなかなか成長しないということもまた真実だと思います。

ですので、「自己投資的な行動」を日々の生活の中に組み込み、ルーティン化していくのです。

 

では、どうやったら「ルーティン化」できるのでしょうか。

 

ルーティン化に必要なもの

ルーティン化に必要なものを三つ挙げるとするならば、以下の三つになると思われます。

  1. 目標(なりたい自分・イメージ像)
  2. 一日のスケジュール把握、リスケジュール
  3. 行動あるのみ(←これが一番大事)

 

それぞれを見ていきます。

目標(なりたい自分・イメージ像)

何をするにも目標が大事です。

目標さえあれば、悩むことが減り困ったときに立ち返ることができるので、前に進むことができます。

「この行動をとることでどんな自分になりたいのか」

漠然としたイメージでもよいので想像してみましょう。

そして、お勧めはノートでもスマホのメモでもよいので、なりたい自分のイメージを「文字として形に残しておく」ということです。

その自分になるために、これから行動していくのですから。

一日のスケジュール把握、リスケジュール

次に、自分の一日のスケジュール把握です。

家計でも同じですが、「時間(お金)がない」という人によくあるのが、「そもそもどれだけ何に使っているか」を把握していないということです。

一度、小学生のときのように「一日のスケジュール」を書き出してみましょう。

実際に書き出してみると、意外と「自由な時間が多いこと」に気づくかもしれません。

一日の中で、いつ何をしているのか

そのスケジュールの中に「始めたい行動」を入れ込むのです。

お勧めの時間帯は、「朝、会社に行くまで」「夜、会社から帰ってきて」のどちらかです(もちろんやりたい行動の内容によります)。

行動あるのみ(←これが一番大事)

最後に、これが一番大事なのですが「行動する」ということです。

行動することが、なりたい自分に向けての何よりの推進力となっていきます。

「やる気があるから動く」のではなく、「動くことでやる気のスイッチをいれていく」イメージというと伝わるでしょうか。

 

習慣化に必要な期間は平均66日」ともいわれています。

月に換算すると、約三か月です。

長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれだと思いますが、これをやり遂げてみてください。

三か月後には「成長した自分」に出会えるはずですから。

実際にルーティン化に取り組んでみて

これはあくまで「私がルーティン化に取り組んでみた個人的な感想」になります。

ルーティン化で感じたメリット

  1. 一日の生活にメリハリがつくようになった
  2. 時間を有効に使えている実感がわくようになった
  3. 効率的に行動できるようになった
  4. やるべきことを迷いなくやれるようになった
  5. 自己肯定感が高まったように感じるようになった

一日の生活にメリハリがつくようになった

例えば、家に帰ってきてから寝るまでに二時間あるとします。

その二時間がまるまる自由(フリー)なのと比べて、「やるべき行動」を必ず一つすることによって二時間の中に区切りが生まれます。

「今までのなんとなく過ごしていた二時間の中に有意義な一時間が生まれた」

時間を有効に使えている実感がわくようになった

それまではだらだらと動画を観ていた時間に「意義のある行動が入ってきた」のですから当然のことかもしれません。

「あっ!自分は今この瞬間がんばれている!」

効率的に行動できるようになった

行動する時間を作り出すために、「その前後の行動を見直すように」なりました。

そして、それが少しずつ広がっていき一日全体の行動の見直しにもつながっていきました。

「これってもっとこうできる」「これは朝にやらなくてもいいな」

やるべきことを迷いなくやれるようになった

やることが決まっているから当たり前ですね。

その時間がきたら「行動→やる気スイッチON」です。

「時間がきた。さぁ始めよう!」

自己肯定感が高まったように感じるようになった

正直、最初は体が慣れていないのでキツさを感じます。

ただ、それでもとにかく「行動」することで、一つずつの達成感があります。

「今日も一つ頑張れた!」「私はこんなに頑張ってきたんだ」

ある程度続けていったあとで、自分が進んできた道を振り返って見たときに「成長を感じる」こと間違いないです。

以前よりも、そんな自分のことを好きになっていることでしょう。

ルーティン化で感じたデメリット

もちろん、デメリットも感じました。

それは「時間に余裕が減った気がする」とか「せかされている気がする」とかです。

今までやっていなかったことをやるわけですから、これは当然のことだと思います。

「緊張感をもって取り組めている」と前向きにとらえていきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

最初はきついかもしれませんが、その行動が自己成長につながるのだとすれば意外と頑張れるものです。

そして、体が慣れてくれば少しずつ楽になっていきます。

 

「なんか最近、生活がマンネリ化してきているなぁ」と感じている人にこそお勧めです。

「自己投資的ルーティン」を取り入れることで、自分の価値を高めていきましょう。